佐藤駿は80・52点でSP5位「覚悟を決めて頑張った」左肩負傷も構成落とさず

[ 2021年10月23日 13:04 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第1戦・スケートアメリカ第1日 ( 2021年10月22日    米ネバダ州ラスベガス )

佐藤駿
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 男子ショートプログラム(SP)で佐藤駿(フジ・コーポレーション)は、80・52点で5位発進となった。

 冒頭のトーループの4―3回転は3回転の着氷が乱れた。4回転ルッツは成功したものの、ラストのトリプルアクセルで転倒した。

 前日の公式練習で左肩を負傷。「一時は棄権を考えた時もあったけど、ここまでたくさん練習を頑張ってきたので、ここでやめるわけにはいかないと思った」と出場を決断した。痛み止めを服用しても、完全に痛みは消えなかったが、「覚悟を決めて頑張った」と振り返った。

 万全でない中、ジャンプの構成は落とさなかった。「落としてやっても、上位にいけるわけでもないし、ファイブコンポが出るわけじゃない。僕にとってはジャンプは一番、大切。4回転ルッツは外せないと思った」と意図を明かした。

 23日(日本時間24日)にはフリー。「(SPを)最後まで滑り切れたので、フリーもしっかりと最後まで全力で滑りきりたい」と前を向いていた。 

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