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男子は日大山形・工藤が逆転優勝、女子は東北・倉林 11打差圧勝

[ 2021年10月23日 05:30 ]

スポニチ主催令和3年度全国高校ゴルフ選手権秋季東北大会最終日 ( 2021年10月22日    福島県 棚倉田舎C 高校男子=7127ヤード、パー72、高校女子=6211ヤード、パー72 )

高校男子の部で優勝した日大山形・工藤颯太と女子の部優勝の倉林紅
Photo By スポニチ

 男子の部は1打差3位からスタートした工藤颯太(日大山形1年)が2バーディー、3ボギーの73をマークし逆転V、女子の部では倉林紅(東北1年)が唯一のアンダーパーとなるトータル143で優勝した。男子上位9人、女子上位7人が来年3月に兵庫県三木市で行われる全国大会に出場する。

 男子は工藤が粘りのプレーで優勝を引き寄せた。今大会は2日間とも60台のスコアを狙っていたが、アイアンが不調で初日は77。それでも何とか気持ちを立て直し、この日は「アプローチと、パターの距離感が良かった」と、スコアをまとめた。現在、スイング改造に取り組んでおり、来春の全国の舞台では「トップ5を狙いたい」と進化を誓った。

 女子は倉林が2位を11打差と圧倒して優勝。5番では右にそれた打球が木の上から落ちてこず、ロストボールとなってトリプルボギーを叩いたが、修正して5バーディー、2ボギー、1トリプルボギーのパープレーでまとめた。「本当は4アンダーで終えたかったのでまだまだ」と自己評価は辛口。全国に向けフェアウエーキープ率の向上を課題に挙げ「今度こそ2アンダーずつの4アンダーで終えられるようにしたい」と意気込んだ。

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