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古江が単独首位に浮上、2週連続優勝に王手 「今週も自信を持って臨めている」

[ 2021年10月23日 18:27 ]

女子ゴルフ NOBUTA GROUP マスターズGCレディース第3日 ( 2021年10月23日    兵庫県・マスターズGC=6571ヤード、パー72 )

<マスターズGCレディース・第3日>17番、清水キャディーとラインを相談する古江彩佳(撮影・井垣 忠夫)
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 首位と4打差の11位で出た古江彩佳(21=富士通)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算9アンダーの単独首位に浮上した。先週の富士通レディースに続く今季5勝目、通算6勝目に王手をかけた。

 強風の中、ただ一人60台をマークした古江は「うまく集中ができてバーディーチャンスで取れた。(コンディションが)難しかったので、ノーボギーで回れたのは良かった」と満足そうに話した。

 1番パー5でラフからの第3打を50センチにピタリ。2番は残り127ヤードからPWで2メートルにつけて連続バーディー発進した。7番は5メートルのパットを沈めて前半は33で終えた。

 15番と16番ではショットをピンに絡めて連続バーディー。最終18番では20メートルの難しい下りのパットをカップに寄せてパーセーブした。フェアウエーキープ率100%、パーオンを逃したのも1ホールだけ、という隙のないゴルフで首位に立った。

 前週の富士通レディースでは、プレーオフで勝を下し今年初優勝を飾った。好調をキープしている要因について「優勝したら自信にはなると思うので、その自信を持って今週も臨めてはいるのかなと思う」と説明した。

 兵庫県神戸市出身。今週は母親の手料理がパワーの源になっている。「練習ラウンドの日に野菜炒めのようなものを食べました」。母・ひとみさんが「よろ昆布(喜ぶ)」と験を担ぎ作ってくれる「昆布のおにぎり」をラウンドの合間に頬張りエネルギーに変えて好スコアを叩き出した。

 自身2度目の2週連続優勝に王手をかけた。古江は「楽しく回る。それができれば後につながってくれるかな」と自然体で最終ラウンドに臨むつもりだ。

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