阿部一二三、詩の“きょうだい金”を怒る意外な人物 詩「いっつも言われてる気がします」

[ 2021年10月23日 12:54 ]

東京五輪で兄妹そろって金メダルを獲得した柔道男子66キロ級の阿部一二三(右)と女子52キロ級の阿部詩
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 柔道男子66キロ級の阿部一二三(24=パーク24)、女子52キロ級の詩(21=日体大)の東京五輪金メダリストきょうだいが22日放送のTBSのトーク番組「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。同じく東京五輪柔道男子60キロ級で金メダルを獲得した高藤直寿(28=パーク24)のコメントを聞いて苦笑した。

 番組では2人をよく知る人物として高藤にインタビュー。MCの笑福亭鶴瓶(69)は「今一番金メダルで大事にせなあかんのは高藤や。高藤が一番最初に金メダル獲ったのに、お前ら2人にかき消されて、ってメッチャ怒っとったんや」とぶっちゃけた。

 高藤は「あいつらいっつも、俺が先(にメダルを)獲るのに、2人が獲ると俺のが消えてしまう」と話していたとし、がっくりとうなだれる高藤の写真も公開された。詩は「いっつも言われてる気がします。お前ら2人獲ったらって」と笑顔で話した。

 鶴瓶から「先輩でしょ」と聞かれると、一二三は「先輩です。僕がシニアに入った17歳のときから仲良くというか」と説明。「高藤先輩も…」と続けると、鶴瓶は「言うてたよ。2人のときね、『直寿』って」と一二三が高藤をまさかの呼び捨てで呼んでいると暴露。一二三が「言ったことないです」と否定すると、詩も「『直寿、ジュース取って』とか言ってます」と告白した。一二三は「頭挙がらないです。高藤先輩には」と慌ててフォロー。鶴瓶から「直寿の奥さんには敬語やねんろ」と聞かれると、「絶対にそうです」と話した。

 それでも番組の最後には鶴瓶から再び「高藤も凄いよ」と言われ、一二三は「メチャクチャ凄いです」と尊敬の念を口に。「僕、一番近くで頑張っている姿を見てきたので」とも話し、「僕、高藤先輩が優勝したとき計量会場にいて、泣きそうになっちゃって。詩に『やばい、泣きそう、泣きそう、あかん』って言って裏に行って。僕、試合前なのに」と明かした。鶴瓶は「それを聞いたら喜ぶで」とし、「で、何と呼んでんの」と質問。一二三は「直寿って」と話して笑わせた。

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