萩野 100メートル個人メドレー復調兆し2位「良い集中力」

[ 2019年10月27日 05:30 ]

競泳 日本短水路(25メートル)選手権第1日 ( 2019年10月26日    東京・辰巳国際水泳場 )

<日本選手権水泳競技大会 1日目>男子100M個人メドレー決勝で2位となり、表彰台で笑顔を見せる萩野公介(撮影・西川祐介)
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 100メートル個人メドレーに出場した萩野公介(25=ブリヂストン)は52秒16で2位だったが、復調の兆しを見せた。男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(25=ANA)が世界記録まで0秒03に迫る3分55秒53の日本新記録で優勝。松元克央(22=セントラルスポーツ)の男子200メートル自由形など合わせて4種目で日本記録が更新された。

 休養から8月に復帰した萩野は、優勝した塩浦との一騎打ちに敗れたが「負けてしまって悔しいですけど、良い集中力を持って自分なりに良いレースができた」と復帰4戦目の初日を充実の表情で振り返った。

 50メートルは0秒07差で折り返したが、第3泳法の平泳ぎで「ちょっと焦って最初のストロークが小さくなってしまった」。最後は塩浦が得意とする自由形で離された。それでも自身が持つ日本記録の51秒30まで0秒86とし「0秒8落ちくらいまで来ているので、ある程度のパフォーマンスはできた」と復調に手応えを示した。

 9月中旬の国体は200メートル個人メドレーで2位、100メートル背泳ぎは予選落ちと不本意な内容だったが「この3、4週間でだいぶ変わってきた感覚があります」と強調。27日の200メートル個人メドレーは瀬戸と対決する可能性があり、「全力でぶつかっていけるように、まずは自分の実力を100%出し切りたい」と意気込んだ。

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