真凜、痛み乗り越え意地の演技 22日にタクシー事故「声援を力に変えた」

[ 2019年10月27日 05:30 ]

フィギュアスケートGPシリーズ第2戦  スケートカナダ第1日 ( 2019年10月25日    カナダ・ケロウナ )

演技終了後、涙する本田(撮影・長久保 豊)
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 22日にタクシー乗車中に交通事故に遭った本田は、意地の演技を見せた。右すね打撲の患部にはテーピング。痛みを押して出場し、「セブン・ネーション・アーミー」を最後まで舞った。ルッツ―トーループの連続ジャンプは後半が回転不足に。3回転フリップが2回転で0点となるミスもあった。59・20点で10位。「首は痛かったんですけど他の部分はアドレナリンで痛みはほぼなく演技ができた」と振り返った。

 事故直後は救急車で病院に運ばれ、車椅子にも乗ったという。「事故からちょっとした光とか音とかも怖かった」。練習中に呼吸が上がることもあった。それでも力を振り絞った本田は「声援を力に変えてできた。明日もその調子で頑張れたら」と語った。

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