決勝は南アVSイングランド データは五分と五分 ラグビーW杯

[ 2019年10月27日 22:24 ]

ラグビーW杯準決勝   南アフリカ 19―16 ウェールズ ( 2019年10月27日    日産スタジアム )

<ウェールズ・南ア>試合を視察するエディー・ジョーンズ・イングランド代表HC(撮影・篠原岳夫)
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 今年の南半球と北半球の王者同士の対決は、南アフリカが接戦の末にウェールズを破り、3大会ぶり3度目の決勝進出を決めた。11月2日の決勝(日産ス)では、エディー・ジョーンズ前日本代表ヘッドコーチ(59)が率いるイングランドと対戦する。

 南アの決勝進出は、自国開催だった1995年大会、フランスで開催された2007年大会に続く3度目。過去2度はいずれも優勝しており、W杯の決勝勝率は100%を誇る。イングランドとは過去通算42試合で25勝2分け15敗と大きく勝ち越し。W杯での対戦も通算3勝1敗と、データの上では追い風が吹く。

 イングランドは、3大会ぶり4度目の決勝進出。優勝は2003年の一度だけで、決勝勝率は33%だ。一方で過去8度のW杯では「プール戦で黒星を喫したチームは優勝できない」というジンクスがあり、台風19号の影響による中止(引き分け扱い)があるだけで無敗のイングランドに対し、南アフリカは1次リーグ初戦でニュージーランドに敗戦。このデータにならえば、ラグビーの母国に追い風が吹く。

 12年ぶりの南アフリカか、はたまた16年ぶりのイングランドか。運命のキックオフは11月2日、午後6時だ。

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