南アの長髪SHデクラークが攻守&小競り合いでエキサイト

[ 2019年10月27日 22:17 ]

ラグビーW杯準決勝   南アフリカ19―16ウェールズ ( 2019年10月27日    日産スタジアム )

<ウェールズ・南ア>後半、ウェールズの選手に食ってかかるデクラーク(撮影・篠原岳夫)
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 日本でも人気急上昇中の南アフリカ代表SHファフ・デクラーク(28)が肝っ玉ぶりを見せた。後半、ウェールズSHに自陣でタックルを浴びせた後、小競り合いに。割って入ってきた1メートル98の相手ロックにすごまれても、1メートル72は一歩も引かなかった。

 「気持ちが入った試合だった。ウェールズはフィジカル勝負で来た。セットプレーを含めてFWはよくやった。それに尽きる」

 長髪をなびかせてグラウンドを駆け回った。小兵ながら巨体のレッドドラゴン(ウェールズ代表の愛称)のFWに何度もタックルを浴びせた。

 決勝はイングランドと激突する。「ニュージーランドとイングランドの試合も見た。どんな感じかは分かっている。しっかり準備をしたい」。蹴って良し、仕掛けて良し、守って良しの“くせ者”が、3度目Vの命運を握っている。

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