八村が3度目の先発 ウィザーズは敵地サンアントニオでは19連敗中 トーマス復帰

[ 2019年10月27日 10:07 ]

3試合目の先発を果たした八村(AP)
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 ウィザーズは前夜のオクラホマシティーから752キロを移動。26日にサンアントニオ(テキサス州)で今季3戦目となるスパーズ戦に臨んだ。ドラフト全体9番目に指名された八村塁(21)は開幕から3試合連続の先発。第1Qの開始13秒、マッチアップしていたスパーズのパワーフォワード、トレイ・ライルズ(23=206センチ、106キロ)を押しのけながらゴール下でダンクを叩き込んでチームに初得点をもたらした。

 第1Qのスコアは30―26とスパーズが4点をリード。八村は8分2秒の出場で2得点、3リバウンドをマークしているが、スパーズのディジャンテ・マーリー(23)のシュートに対してはゴールテンディングをコールされた。6分34秒には昨季ナゲッツに在籍し、オフにウィザーズと契約しながら手の負傷で出遅れていたガードのアイゼイア・トーマス(31)が今季初めてコートに登場。スパーズでは球宴選出7回を誇るラマーカス・オルドリッジ(34)が第1Qだけで12得点を稼いでいる。

 ウィザーズはブレッツ時代を含めてスパーズに対して通算33勝60敗。サンアントニオではとくに相性が悪く、ミッチ・リッチモンド、ジュワン・ハワード、ロッド・ストリックランドらを擁していた1999年12月11日に99―89で勝って以来、白星からは見放されている。19連敗中、15試合が2ケタ点差をつけられての敗戦。チームにとってはまさに“鬼門の地”となっている。

 <ウィザーズのサンアントニオでの連敗>

 ▼1999年12月11日=〇99―89
 ▼2001年2月15日=●78―102
 ▼2001年12月4日=●88―103
 ▼2002年12月21日=●81―92
 ▼2004年1月6日=●72―94
 ▼2005年=1月17日=●73―101
 ▼2006年4月1日=●99―106
 ▼2007年1月13日=●80―93
 ▼2008年11月28日=●94―109
 ▼2009年3月6日=●78―100
 ▼2009年11月21日=●84―106
 ▼2010年12月26日=●80―94
 ▼2012年3月12日=●97―112
 ▼2013年2月2日=●86―96
 ▼2013年11月13日=●79―92
 ▼2015年1月3日=●92―101
 ▼2015年12月16日=●95―114
 ▼2016年12月2日=●105―107
 ▼2018年3月21日=●90―98
 ▼2019年1月27日=●119―132

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