山梨学院大付初V 3年計画の集大成 西山主将「我慢して」最後に仕掛けた

[ 2013年12月22日 15:15 ]

男子第64回全国高校駅伝

(12月22日 京都市・西京極陸上競技場)
 残り100メートルを切ってもどこが優勝するか分からない。まれに見るデットヒートとなった勝負は最後の最後でスパートをかけた山梨学院大付に勝利の女神がほほ笑んだ。

 「ラスト勝負だと思い我慢した」とアンカーの西山主将。伊賀白鳳(三重)、世羅(広島)、大牟田(福岡)のアンカーがスパートを仕掛ける中、冷静にその時を待って、最後の直線で一気にトップに立ってゴールに転がり込んだ。

 主力の5人が1年の時から都大路を経験し、3年計画で臨んだ集大成の大一番。「ドキドキしたけど、頼もしいアンカーがいてくれた」と箱崎孝久監督は狙っていたとはいえ、あまりにも劇的な優勝に、しばらく興奮冷めやらぬようだった。

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