世界女王の登坂が2連覇 全日本レスリング第2日

[ 2013年12月22日 19:37 ]

 レスリングの全日本選手権第2日は22日、東京・代々木第二体育館で行われ、女子は48キロ級で世界選手権優勝の登坂絵莉(至学館大)が決勝で入江ゆき(九州共立大)に14―4でテクニカルフォール勝ちし、2年連続2度目の優勝を達成した。

 67キロ級は世界選手権銅メダルの土性沙羅(至学館大)が昨年63キロ級優勝の工藤佳代子(自衛隊)に圧勝して3連覇。

 男子フリースタイルは74キロ級でロンドン五輪代表の高谷惣亮(ALSOK)が3年連続3度目の制覇。96キロ級は山口剛(ブシロード)が2連覇した。グレコローマンスタイルは藤村義(自衛隊)が74キロ級を初めて制し、66キロ級時代を合わせて3度目の優勝。74キロ級で4度優勝の鶴巻宰(自衛隊)も84キロ級で2階級制覇を達成した。120キロ級は前川勝利(早大)が2連覇した。

 ▼前川勝利の話 来年から130キロ級に変わるので、120キロ級最後のチャンピオンになれたことは光栄だ。海外の選手は僕と違って体が絞れている。もう一回鍛え直さないといけない。

 ▼山口剛の話 優勝はしたが失点が多く、課題だらけ。日本の重量級は世界のメダルから遠いと思われているが、そこを変えるつもりでやっていく。

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