西脇工 陸上部監督が体罰…全国駅伝には出場「選手に責任ない」

[ 2013年12月22日 10:49 ]

 高校駅伝の強豪として知られる兵庫県立西脇工業高(同県西脇市)の男子陸上部監督を務める男性教諭(50)が昨年9月、部員に体罰をしていたことが22日、同校への取材で分かった。兵庫県教育委員会は処分を検討する。

 西脇工業高によると、昨年9月に奈良で開かれた陸上大会の際、当時1年生だった男子部員の頭をたたいた。部員にけがはなかったが、ことしに入り退部した。調査に教諭は体罰を認めている。

 同校は全国高校駅伝男子で史上最多の8回の優勝を誇り、22日の同大会(京都)にも出場を予定。「選手に責任はない」として辞退の考えはないとしている。教諭は会場に行くことを自粛するという。

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