演目変更実った村上「試合をするのが怖かった」

[ 2013年12月22日 19:43 ]

女子SPで演技する村上佳菜子

フィギュアスケート全日本選手権女子SP

(12月22日 さいたまスーパーアリーナ)
 不安だったSPで3位につけた村上は演技を終えると顔をくしゃくしゃにして涙を流した。「試合をするのが怖かった。すごくうれしい」としばらく興奮が収まらなかった。

 今季はGP2戦ともSPで苦しみ、3週間前にプログラムを2季前のものに変更した。冒頭に持ってきた大技の2連続3回転ジャンプを見事に成功させると、一つのミスもなく滑りきった。

 急ごしらえの演目で五輪代表を争う大一番に挑むのは賭けだったが、山田コーチの決断を信頼した。初の五輪を懸けるフリーへ「このうれしさはここに置いて、強い気持ちでやりたい」と気を引き締めた。

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