羽生、初の五輪決定にも冷静 勝因は「自分のペース確立」

[ 2013年12月22日 23:00 ]

<全日本フィギュア>華麗な演技を披露する羽生

フィギュアスケート全日本選手権第2日 男子フリー

(12月22日 さいたまスーパーアリーナ)
 全日本選手権2連覇で初の五輪出場を決めた羽生結弦(19=ANA)は「決まりましたと言われなければ本当に気付かないくらい、冷静に自分の演技について分析をしていました」と第一声。

 五輪の大舞台についても「全日本チャンピオンとかGPで頑張ってきたとか関係なく、次の試合は次の試合として、オリンピックとしてじゃなく、本当に次の試合としてしっかりやりたいと思います」と強調。19歳とは思えぬ冷静さで先を見据え「まだフリーの方で完ペキな演技ができていないので、それをしっかり目指すのと、それをできるようにするまでの練習を、きついと思いますけど、頑張って練習していきます。早くサルコーを決めたいです」とストイックに語った。

 勝因については「自分のペースを確立できてきたからこそ、今回のプレッシャーのかかる舞台でもちゃんとできたのかなと思います」と分析。メダルも期待されるが「順位とかは分からないですね。これだけ白熱した全日本選手権で1位を獲れたのは自信になりますし、次に向けて一生懸命やらなきゃと思いました」と話した。

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