B組のクボタ 大勝首位キープ 満足の勝ち点5

[ 2013年12月22日 05:30 ]

ラグビー トップリーグ第2ステージ第4節第1日・B組 クボタ32―5コカ・コーラウエスト

(12月21日 秩父宮)
 第2ステージ第4節の4試合が行われ、B組首位のクボタは32―5でコカ・コーラウエストに勝利。勝ち点を18に伸ばし、同じく勝ち点18とした豊田自動織機を得失点差で上回って首位を守った。A組ではヤマハ発動機が40―26でNECに快勝した。

 第2ステージでは4戦目で初めて、4トライ以上で与えられるボーナス1点を含む勝ち点5をゲット。石倉俊二監督は「結果的に4トライを奪えて満足。勝って一年を締めくくれた」と話した。

 攻守でゲームをコントロールしたのが、ジャパンの司令塔も務めるSO立川理だ。自慢の突破力を生かしながら、後半7分にはゴール前でペナルティーを得ると、クイックスタートで3本目のトライにつなげる好判断。石倉監督は「僕はスクラム(選択)と叫びました」と苦笑いしたが、結果的にボーナス点につながるトライに「そこは頭に入っていた。いろいろと計算しながらプレーするのは大変」と笑った。

 B組4位以内に入り、来年2月のワイルドカードトーナメントで2勝すれば日本選手権の出場権を手にできる。「もう一度、上位に挑戦したい」と立川理。下克上を果たすまで突き進むのみだ。

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