監督不在の理由知らされず…西脇工「走りに集中」10位

[ 2013年12月22日 18:04 ]

全国高校駅伝男子

(12月22日 西京極陸上競技場を発着7区間42・1955キロ)
 男子陸上部監督の体罰問題が明らかになった西脇工高(兵庫)は、22日の全国高校駅伝で10位。山本翔馬主将によると、監督はチームが京都入りした20日の日中まで引率していたが、同日中にいなくなったという。吉良勇太コーチから大会当日の監督不在を聞かされたのは21日で、理由は伝えられなかったという。

 山本主将は「最初は動揺した」と言うが、21日のミーティングで「監督がいなくても自分たちの力は変わらない。走りに集中しよう」とチームメートに呼び掛けた。

 目標だった8位入賞はならなかったが、7人中5人が区間10位以内に入る走りで健闘した。山本主将は「自分たちの力をきちんと発揮できた」と淡々と話し、吉良コーチは「(監督不在の)影響はなく、いつも通りやってくれた」と語った。

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