美姫 “大勝負”高難度3―3成功 ミラクル切符へ出陣

[ 2013年12月22日 05:30 ]

安藤の背中にはテーピングがびっしり施される

フィギュアスケート 全日本選手権第1日

(12月21日 さいたまスーパーアリーナ)
 4月に女児を出産した安藤も軽快な滑りを見せた。35分の公式練習で一番難度の低いトーループの連続3回転だけでなく、3回転サルコー―3回転ループ、3回転ルッツ―3回転ループと全盛期に見せたジャンプでも着氷した。

 今月上旬のゴールデンスピン(クロアチア・ザグレブ)では国際連盟(ISU)のスコアには反映されないものの、代表争いのライバル・村上や宮原を上回る176・82点をマークしている。ソチ切符をつかむためには絶対条件の表彰台に加え、圧倒的なパフォーマンスが求められる。「自分のベストを尽くすだけ。観客のみなさんと雰囲気をシェアしながら、味わいながら滑れたら、いい演技ができると思う」。奇跡を起こすためには、22日のSP「マイ・ウェイ」で好発進が必要だ。

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