ロバーツ監督 大谷翔平の継続力に感服「彼は本当に別格の存在だ」 ルースの最長に並ぶ50試合連続出塁

[ 2026年4月19日 12:11 ]

ナ・リーグ   ドジャース3―4ダイヤモンドバックス ( 2026年4月18日    デンバー )

<ロッキーズ・ドジャース>報道陣の質問に答えるロバーツ監督(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が18日(日本時間19日)のロッキーズ戦に会見に応じ、連続試合出塁を50とした大谷翔平投手(31)の記録に関して言及した。

 先頭打者として迎えた初回の第1打席は初球を打ち、一ゴロ失策で出塁。次打者・タッカーの右越え2ランで先制のホームを踏んだ。失策は記録上、出塁とはカウントされず、3―4で迎えた8回も打撃妨害で出塁したが、打撃妨害も捕手の失策が付くため、“不運”な形での出塁となった。

 記録継続には黄信号がともったが、9回2死、9番・ロハスの代打・スミスが二塁内野安打で出塁。5回目の打席に入った大谷はロッキーズ・ボドニクのチェンジアップを捉え、右前へと運ぶ安打を放ち、記録を継続した。

 指揮官は記録について「本当に素晴らしいよ」と笑顔を見せ「最後の打席が回ってきて、試合を変えるチャンスがあるといいなと思っていたけど、実際に出塁してくれた。あれは良かったね。ああいう連続記録は大したものだし、あれを成し遂げるには相当な実力が必要だ。彼は本当に別格の存在だよ」と継続する力を認めた。

 土壇場での安打で昨年8月24日(同25日)パドレス戦から続けている連続試合出塁は50となり、ウィリー・キーラーに並ぶ球団3位の記録となった。さらに50試合連続出塁は二刀流の偉大な先人、ベーブ・ルースが1923年にマークした自己最長記録にも肩を並べることともなった。連続試合出塁のメジャー記録は49年テッド・ウィリアムズの84試合。球団記録は1954年デューク・スナイダーの58試合となっている。様々な記録がまたしても明確に視界に入ってきた。

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