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真風涼帆(上)トップ2作目 初のオリジナル作品「ダビンチ」で新境地を

宙組公演「異人たちのルネサンス」(10・5~11・5宝塚大劇場、11・23~12・24東京宝塚劇場)

トップになって初のオリジナルに「新境地を開く作品に」と話す真風涼帆
Photo By スポニチ

 宙組トップスター・真風涼帆がレオナルド・ダビンチを演じる「異人たちのルネサンス」が10月5日、兵庫・宝塚大劇場で開幕する(11月5日まで。東京宝塚劇場は11月23日〜12月24日)。

 「モナリザ」の作者であり解剖学、土木工学など「万能の天才」と呼ばれた歴史的人物。真風は「なぜ私にダビンチが?って、最初に聞いた時は驚きでしかありませんでした。この人を知らない人は世界中でもなかなかいないし…」と戸惑いを隠せなかった。しかも、その出生や生涯に多くの謎を残す人物。「ただ、歴史上の偉大な人物でも“一つの作品を作る”ということは同じ。いくら天才と言われた人でも、何も努力なくして凄い絵が描けたわけではなく、それだけの努力をした人だと思うし、彼の中の人間の部分を探しながら作っていきたい」と舞台に向かう姿勢に変わりはない。

 左利きだが両利きとも言われたこともあり、ポスターでは左手で鉛筆を持つカットを撮影。右利きの真風にとってはそれだけでも違和感があったそうだが「(演出の)田渕(大輔)先生が左利きなんで、いろいろ観察しながら。大きなイメージからそういう小さなところまでヒントにしながら、役に向き合いたい」と余念がない。トップになって初めて、原作ものでもないオリジナルの作品。「そういう意味でも気は引き締まりますし、トップになって2作目。もっともっと自分が成長して大きくなっていけたら、と思っています。自分の新境地を開く作品にしたい」と力強く誓った。(土谷 美樹)

 ◆真風 涼帆(まかぜ・すずほ)7月18日生まれ、熊本県菊池郡出身。県立大津高を経て2006年初舞台。星組配属。09年「My dear New Orleans」で新人公演初主演。11年「ランスロット」でバウホール初主演。15年5月、宙組に組替えとなり、昨年11月、トップ就任。身長1メートル75。愛称「ゆりか」。

[ 2018年9月22日 13:29 ]

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