所ジョージ デビューのきっかけとなったレジェンド歌手 「面白そうだな、じゃあ来ればって言われて」

[ 2023年6月24日 17:20 ]

所ジョージ
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 タレントの所ジョージ(68)が21日放送のNHK総合「おげんさんのサブスク堂」(後11・00)にゲスト出演。芸能界デビューするきっかけを明かした。

 星野源が「おげんさん」に扮して送る人気音楽番組「おげんさんといっしょ」の人気コーナーが独立し、大好きな音楽をひたすら語るという番組。所は、星野源扮する「おげんさん」の叔父、「世田谷のジョージおじさん」という設定で登場。星野と、バーのママ・豊豊さん役で音楽マニアの俳優・松重豊と3人で音楽トークを展開した。

 そもそもデビューを目指したきっかけを聞かれ、「大学1年から2年になるころ、単位とらなきゃいけないと。そもそも単位が足りなくて2年になれないと。親父に怒られるからなんかごまかそうと思って、芸能界入っちゃおうと。大学うやむやになるんじゃないかって」と単位不足をごまかすためだったという。

 「ギターのコードくらいは知ってたから、レコード会社持ってこうと。40、50曲作って持って行ったんですよ。そしたら、うちの社風に合わないとかいろんな言われて」と断られながらも「そうこう、ウロチョロしてるうちに東芝さんからうちに来ませんかとかいう話になって。そこ行ったら宇崎さんがいて」と、宇崎竜童と出会ったことが大きな転機になったという。

 「宇崎さんが、面白そうだな、じゃあ、あさって(渋谷の小劇場)ジァン・ジァンでライブやるから来ればって言われて。呼ばれて行って、ひと月に2日とかそこでやるようになって」と宇崎に誘われる形で音楽の道に入った。松重は「ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの付き人というか、宇崎さんの子分みたいなイメージなんですよね」とうなずいた。

 「そこからテレビでいろんな歌番組に出て」と少しずつメディアへの出演機会が増え、オールナイトニッポンのパーソナリティにも抜てきされた。「右も左もわかんないんで、ただはしゃいでた。そしたらテレビの司会とかもやるようになったりして。顔が有名になれば曲もついてくるだろうと思ったら、一切ついてこなかった」と苦笑した。

 その後「ゆうパック」「ディスクシステム」「明治十勝スライスチーズ」などCMソングを多数手がけた。「僕が郵便局の歌を造ったりすると、今度は制作会社がそれに寄せてくるんですよ。俺作るからって言ってんのにね。そういうのありましたね」と苦笑。CMに出演した当時の懐かしいVTRで「とかちっち!」と歌う自分を見ながら「バカな人だなあ。おい」と自らにツッコんで笑いを誘っていた。

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