ヒカル、超大物から譲り受けた「2500万円のネックレス」着用するも…衝撃の結果「熱心な僕のファンが」

[ 2023年5月23日 12:11 ]

ヒカル
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 ユーチューバー・ヒカル(31)が、22日に更新されたエイベックス・松浦勝人会長(58)のYouTubeに出演。松浦会長から譲り受けた2500万円のネックレスの現状を明かした。

 ヒカルと松浦会長は、昨年10月に投稿されたYouTubeで共演。松浦会長は、この当時まだ2回しか会ったことのなかったヒカルから「松浦会長のものがほしい」とおねだりされ、購入金額2500万円のオーダーメイドのネックレスをプレゼントしていた。このネックレスは「10年ぐらい俺が毎日ずっとしていたヤツ」という思い入れのある品で、ヒカルも「今までもらった一番いいもの」と自身のYouTubeで自慢げに話していた。

 今月22日には、エイベックス35周年を記念した配信にヒカルがゲスト出演。ヒカルは松浦会長について「面白いし好きだし、こんな自由な58歳ってあんまいないじゃないですか。お父さんに欲しかったです。だから、養子とかになってもいいです」と人柄を称えた。

 トークが弾む中、話題はあの時のネックレスに。ヒカルは「あのネックレス、凄いエピソードがあるんです」と切り出し、「気に入ってつけていたら、僕の熱心なファンから“そのネックレス、呪われているので外してください”と言われて…これマジっすよ」と告白。ヒカルのファンから、“呪われたネックレス”だと指摘があったという。

 「僕のイベントのチェキ会に来ていたファンの人が、それを伝えるためだけに、写真を撮らなくていいから伝えに来ました」という。この言葉を「最初は信じていなくて、何言ってんだこいつ」と思っていたヒカルだったが、「でもその人、3回連続でそれを伝えるためだけにイベントに来たんですよ」と、警告のためだけに何度もイベントに現れたという。

 さすがのヒカルも怖くなったようで、「塩だけまいときました」と説明。現在は「ガチガチに封印して家に置いてあります」と明かした。

 これを聞いた松浦会長は「俺もあれしている間、調子悪かったからね」と回顧。「(ネックレスを)してないと、最近ハッピーで」といい、「(呪い)かもしれないね」と苦笑いしていた。

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