安住紳一郎アナ リアル同級生タケシくんのメールで“秘話”披露「モソモソお尻突き出した感じで…」

[ 2023年2月5日 11:58 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(49)が5日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。42年会っていない同級生のタケシくんからのリスナーメールを紹介し“秘話”を披露した。

 安住アナは、いつも通り、リスナーからのメールを紹介していたが、都内で美容室を営んでいるという「品川区のタケシさん、49歳、男性」のメールを読み上げた後、「私、最近ずっと番組で、同級生のことを心から応援するって言ってますよね。いろいろな問題を取り払ってでも、1973年生まれをひいきし倒すことを宣言している。1番好きなのは1973年生まれ、次に好きなのは72年と74年。こういうふうにだんだん広がっていくってことなんですけど、この人の場合、私のリアル同級生。私の美幌東陽小学校1年3組の同級生」と明かした。

 そして、「私が下校途中に“ターケーシくん”って、もうう〇こさんが出ちゃうって時にトイレ借りてたお宅」と言い、「私が必ずこちらのお宅にお邪魔する時は、便意を我慢して歩いている時で、なんかモソモソお尻突き出した感じで“ターケーシくん”ってやっていて、タケシくんのおばあちゃんは俺が足にけがしてると思っていて。運動会出た時に俺が徒競走で元気いっぱい走ったんで、“けがが治ってよかった”って抱きしめて、なんか違うなって思ったっていう」と“秘話”を披露。「タケシくんね、品川で美容室を経営しているんです。私が小学生2年で転校してしまったので、信じられないと思いますけど、42年会ってないのかな。会ってないんですよ、もう2人とも49歳なんですけど、7歳の時の話をずっとしてる、すごくない?」とうれしそうに話した。

 安住アナは、19年4月の放送でも、美幌東陽小学校のクラスメートのキウチ・タケシくんのメールを紹介。その時には、タケシくんは、安住アナが、かっぱえびせんをなめてくっつけて長くするという遊びをしていたことを明かしていた。

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2023年2月5日のニュース