「パンツはかない」笑福亭鶴瓶　妻との暮らしで初めて知ったこと

落語家の笑福亭鶴瓶
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　落語家・笑福亭鶴瓶（71）が5日放送のニッポン放送「笑福亭鶴瓶　日曜日のそれ」（日曜後4・00）に出演。長年連れ添う妻との暮らしで初めて知ったことを明かした。

　「早く脱いで、洗うのよ」

　ある時、パジャマを着ていた鶴瓶に妻が発した一言。「“なんで洗うの？”と聞くと“毎日洗ってるやないか。あんた着てるでしょ、汚いやん”」と話したといい、毎日パジャマを洗っているとは知らなかった鶴瓶は「俺は俺の肌に触れたものを着て何が汚いねん」と驚いたという。

　さらに妻から「あんた直に着てるでしょ」と言われたといい「パジャマは大概、直やんか」と反論。しかし鶴瓶はパジャマの時に「パンツはかないんですよ。子どもの頃からはいてないんです」と話し「汚いって、もの凄い言われましたわ。きっちりしてるんです」と怒られたことを明かした。