純烈・小田井「人生最大の遅刻でした」 天然で新幹線切符“読み間違い”事件

[ 2022年8月30日 14:14 ]

小田井涼平  
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 4人組ムード歌謡グループの純烈・小田井涼平(51)が30日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に出演。天然な性格が招いた遅刻事件を振り返った。

 ある日、新幹線で仕事現場に向かおうとした小田井。なぜか新幹線の切符に書いてある出発時間と到着時間を逆に読んでしまい、予定の新幹線に乗り遅れた。「あわてて連絡して。“最悪本番までに間に合えばいいから”って言われて、“大丈夫。それまでには間に合うから”って言って新幹線に乗った」。

 しかし、今度は降車予定の駅をうっかり寝過ごしてしまった。乗車したのは各駅停車だったといい「パッと起きたら2駅くらい過ぎてて。またあわてて電話して。結果、本番ギリギリに間に合った。それは人生最大の遅刻でした」と語った。

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2022年8月30日のニュース