菊地亜美、2歳長女が「ヘルパンギーナ」に感染　現在完治も「子供の発熱のたびに仕事どうしようとなる」

菊地亜美
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　タレントの菊地亜美（31）が30日、自身のインスタグラムを更新。2歳の長女がウイルス性の感染症「ヘルパンギーナ」にかかっていたことを報告した。

　ヘルパンギーナは夏季に乳幼児に多くみられる夏風邪を代表する感染症。菊地は「娘がヘルパンギーナにかかっていて　ようやく治って登園。高熱でたけど元気になってよかった」と安どした。

　バラエティー番組やラジオなど多忙な中の出来事に「夫婦で仕事調整できる日でよかった」といい「子供の発熱のたびに仕事どうしようとなるのは永遠のテーマだと思う」と吐露。「打ち合わせ終わってラジオ収録へ」と、この日も仕事を“はしご”する様子をつづった。