加藤浩次が提案 カツカレーには「絶対にスプーンとナイフの方がいい」 “まぶし”にも興味

[ 2022年8月7日 13:07 ]

極楽とんぼの加藤浩次
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が7日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!~土曜日です~」(深夜0・00)に出演。カツカレーを食べる際はナイフも必要と力説した。

 この日、リスナーから「カツカレーの食べ方って難しくないですか?私は、ご飯とルーに合わせて、適度の大きさのカツをスプーンに乗せて一口で食べるのが基本です。でも、お店によってカツが大きくなっていて、一口でおさまらないことがほとんです。カツカレーのカツは一口サイズで出すのがいいと思います」とのメールが。

 加藤は「俺もずっと思ってたの」と共感し、「絶対にスプーンとナイフの方がいいと思ってる」と食器の組み合わせを提案。「切りたいよねカツ。スプーンとかで切れない。ナイフで切って、小さいカツカレーをスプーンの上で作って食べたいの」とコメント。カツカレーの食べ方をめぐり、カツを細かく切ってカレーの上に乗せる「カツまぶし」という案が共演者から出ると「いいじゃん。俺そっちの方がいいな」と興味を示していた。

続きを表示

2022年8月7日のニュース