みちょぱ　新型コロナでの自宅療養を振り返り…「心の問題になってくると思う」

みちょぱこと池田美優
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　モデルでタレントのみちょぱこと池田美優（23）が13日、ニッポン放送「＃みちょパラ」（日曜後10・30）に出演。新型コロナウイルス感染後の自宅療養について振り返った。

　1月25日に自身のインスタグラムで、新型コロナウイルスに感染したことを報告していた池田は、「後遺症みたいなのも今はない感じだし、症状的にも丸2日は熱が40度くらいは出てたけどその後は、ちょっと頭痛があったりとかお腹下したりとかはあったんですけど」と症状について明かし、「元々そんなに外に出るタイプじゃないけど、出れないってなると辛いなっていう。心の問題になってくると思う」といい、「私はまだ同棲してる人がいるから、完全1人じゃなかったから良かったけど…外に出れないっていう、考えちゃう人とかはキツイかもしれないね、そういうのも含めたら」と自宅療養について振り返った。

　さらに、「朝方とか夜中とかだったら、家の周りジョギングしたいなって思ったけど、表に出て撮られたりとかしたらマジで怖いしと思って、ポストにも行けなかったから」と当時の心境を明かし、「ママに買い出しとか任せて、夜ご飯とかもお皿にご飯とかよそってもらって、ダンボールに入れて玄関の前に『今置いたよ』ってLINEがきて、『じゃあ取りに行くわ』取って、食べてお皿洗いしたやつをもう1回ダンボールに戻してママが回収しに来るみたいな。ほぼ毎日そんな感じ」と語った。