麒麟・田村裕 相方・川島への揺るがぬ思い「人生の最大の功績はアイツを見付けたこと」

[ 2021年9月16日 18:08 ]

麒麟の田村裕
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 お笑いコンビ「麒麟」の田村裕(42)が16日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演し、漫才や相方の川島明(42)への思いを語った。

 相方の川島はテレビのレギュラーが9本と超多忙な日々を送るものの、麒麟として漫才は続けている。「もちろん、(新宿の劇場)ルミネの出番も出ていますし。川島忙しいんで合間を縫いながらですけど、やっています」と明言した田村。

 多忙でも漫才を続けることは、2007年に刊行した田村の自叙伝『ホームレス中学生』が225万部の大ベストセラーとなり、映画化、ドラマ化された際に“コンビ格差”のあった川島が言い出したという。「僕が売れまくっているときに『田村を自由にさせ過ぎたら今後はヤバイ』と。俺たちは漫才やぞ!基盤は漫才やから分かってるなお前!ということをアイツは常々、取材やなんやで『漫才だけは続けたいんですよ』と言い続けたんですよ」と回顧。「それが今、ブーメランになったやつが返ってきていて。まあまあ(川島は)漫才をやりたくないことは無いと思いますけど、今さら減らすに減らされへんという…」と推察した。

 “コンビ格差”が見事に逆転したと言われるが、地道に仕事を行い、何より“バスケットボール大好き芸人”としてバスケ教室のプロデュースや指導、「B.LEAGUE」の応援など、日本のバスケ界を盛り上げるために一役買っている。「もともとサッカーも好きだったけど。両方言ってたら説得力が薄まると思って『俺はバスケと心中する!バスケでいくぞ』と10年ぐらい前に決めて、サッカーも他のスポーツも見るのは止めたんです」と田村。

 熱いバスケ愛にパーソナリティー「ナイツ」の塙宣之(43)が「バスケとの2足のわらじが難しいなら、今は川島を捨てるべきなんでは?」と冗談交じりに突っ込むと、「それだけはホンマに捨てられへん!」と即答した田村。「僕の人生の最大の功績は、川島を募ったことなんです。NSCの同期の中でアイツを見付けたこと」と断言していた。

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