スーパーソニック 開催直前に海外アーティスト2組、急きょ来日キャンセル

[ 2021年9月16日 08:35 ]

ZOZOマリンスタジアム
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 今月18、19日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで開催予定の大規模野外音楽フェスティバル「スーパーソニック」への出演が予定されていた海外アーティスト「KYGO」「FRANK WALKER」の2組について、急きょ来日がキャンセルされたことが15日、分かった。フェスの公式サイトで発表された。

 2組は19日に出演を予定していたが、開催直前となった13日に急きょ来日キャンセルの連絡が入ったという。

 これを受け、主催する「クリエイティブマンプロダクション」代表の清水直樹氏もコメントを発表。「今週月曜の朝に、突然9/19ヘッドライナーのKYGOからキャンセルの連絡が入りました。この直前での通達には納得出来ないので、1日話し合いをしましたが状況は変えられませんでした」と経緯を説明。「海外アーティストにおいては、延期が決まった1年前からスケジュールをおさえてくれて、厳しい書類審査と検査をした上に、隔離期間を経て出演してくれます。日本からのアーティストも私達の示す感染予防対策を理解してもらい出演していただき改めて感謝致します。フェスに出ることへのアーティストに対する批判を目にしますが、同じ意見を持った音楽業界の団体でもっとアーティストを守れないものかと話し合いをしています」とした。

 同フェスを巡っては、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、延期などを求めていた千葉市が主催者が予定通り開催する意向を示したことを受け、後援を取り消し。

 清水氏はアプリなどを活用し、万全な感染対策を講じ、観客にもルール厳守を呼びかけたうえで「千葉県、千葉市及び幕張ベイタウン自治会と話し合いをさせて頂きここまで来ました。皆様にご迷惑をかけないように、今週末ZOZOマリンスタジアムにてスーパーソニックを開催致します。1年6ヶ月待ちに待った来日公演の始まりです。この場にいた皆が、洋楽フェスの新たな幕開けの日に私はここにいたのだと未来で語れますように」としている。

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