来月開催「阿蘇ロックフェスティバル」新たな感染対策発表 来場者全員抗原検査、酒類持ち込み禁止

[ 2021年9月16日 12:58 ]

「阿蘇ロックフェスティバル2021」ポスター
Photo By 提供写真

 10月23、24日に開催する、歌手の泉谷しげる(73)がオーガナイザーを務めるロックフェス「阿蘇ロックフェスティバル」(熊本県野外劇場アスペクタ)の公式サイトは16日、「安全な音楽フェスティバルを熊本で実現する為」として同フェスで導入する新たな感染予防対策を公表した。

 サイトでは「阿蘇ロックフェスティバルは、予定通り開催に向けて準備を進めております」としたうえで「すべての方々に安全に楽しんで頂くためには、出演者とスタッフの徹底した感染症対策はもちろんのこと、何よりもご来場を頂くすべての皆様のご協力が是非とも必要です。出演者、スタッフ、そしてお客様が一体となるような、安全で楽しい空間を作り上げたく、皆様には追加の感染症対策をお願いする事になりました」と説明した。

 今回追加として発表されたのは、当日の来場者全員への抗原検査を実施(検査は無料)。「抗原検査にて陽性が出た方、検査を拒否された方は入場をお断りさせて頂きます」「ツアーバスにてご来場の方は、会場到着後に抗原検査を実施いたします」とし、抗原検査は会期中、2日間とも実施するという。

 また、不織布マスクの着用を徹底。「レタンマスクや布マスクでご来場された場合、入場をお断りする場合がございます」と記している。さらに、飲酒及びアルコール類の持ち込み禁止とし、開場前に手荷物検査を自実施。全エリアで終日アルコールの販売はしない。

 「ご来場の皆様には多大なるご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解とご協力を何卒お願いいたします。詳細に関しては感染症対策ガイドラインをご確認ください」と呼びかけている。

 一般チケットも16日正午から販売開始。「新型コロナウィルス感染拡大を受け、私たちは今まで『感染予防をしながら暮らす』という事を実行してきました。そして、阿蘇ロックフェスティバルは、長い自粛で音楽フェスを待ちきれないお客様と、素晴らしいアーティストの音楽を届けたいという我々の思いを繋げるのは「感染予防対策」だと考え、すべての方々に安全に楽しんで頂くためにガイドラインを定め、徹底した対策を講じ開催したいと思っております」と決意。「今年は衛生サービスのプロである株式会社ダスキンご協力のもと会場における感染対策・体制強化を徹底し、熊本県の感染予防のガイドラインに則り実施してまいります。また、開催当日、新型コロナウイルス感染予防対策や注意事項に従っていただけない場合は、ご退場いただく、もしくはご入場をお断りする場合がございます。その場合のチケットの払い戻しは致しません。ご来場される全ての方々の安全を守るため、皆様のご理解とご協力を何卒お願いいたします」としている。

 今回5回目を迎える同フェスは3年ぶりの開催。23日には、泉谷のほか、OKAMOTO’S、Creepy Nuts、ファーストサマーウイカ、ももいろクローバーZら、24日には岡崎体育、GLIMSPANKY、くるり、ゴールデンボンバー、サンボマスターらがそれぞれ出演を予定している。

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