フジテレビ 読売テレビに謝罪「確認をさらに徹底」番組内容「極めて酷似」読売テレビ「誠に遺憾」

[ 2021年6月17日 13:49 ]

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 フジテレビは17日、今年2月7日に放送した「超絶!THE空中サバイバル」のVTRの一部が、大阪・読売テレビ(ytv)が2016年と18年に放送した「体感!奇跡のリアルタイム」の放送内容と酷似していたと公式サイトで謝罪した。読売テレビからの指摘を受け、謝罪。「今後、放送内容の確認をさらに徹底することにより、このようなことがないよう再発防止に努めてまいります」とした。読売テレビはこの日、フジ側から謝罪文書が届いたことを明らかにし「誠に遺憾」とした。

 読売テレビが放送した「体感!奇跡のリアルタイム」(18年3月22日放送分、16年3月31日放送分)の内容が、フジテレビが放送した「超絶!THE空中サバイバル」(21年2月7日放送分)で放送した「フロントガラスが吹き飛び機長が外に」「前輪が横向き」と題した2つの内容が「極めて酷似している」ことが判明。いずれも実際にあった航空機事故を扱ったもので、VTRの構成、ナレーション、文字スーパーの表記がほぼ同じで、使用されたCGも酷似していたという。

 読売テレビとして、上述の番組の表現に問題があると判断し、フジテレビに対し見解を求めたところ、番組内容が酷似したことを認める謝罪文書が17日までに届いた。フジテレビ側からは再発防止を徹底するとの意向が示されており、同局として謝罪を受け入れた。

 「今回、視聴者の皆様に混乱を招くことになったのは誠に遺憾です。当社では、コンテンツ管理について、今後さらに適切に対応してまいります」と同局総合広報部は話している。

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