爆問・太田 東京五輪開催是非に「やるかやらないかじゃなくて、その中間があるはず」二元論に懸念

[ 2021年5月9日 14:35 ]

「爆笑問題」の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(55)が9日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)に生出演し、いまだ開催に賛否が渦巻く東京五輪・パラリンピックをめぐる報道について言及した。

 米有力紙ワシントンポストが5日、電子版コラムで、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長を「ぼったくり男爵」と揶揄(やゆ)した上で、日本に対し東京五輪の中止を促した。

 報道について太田は「ワシントンポストとかニューヨークタイムズとかは、いろんなことを言いますから」と私見を語った上で、「やるかやらないかじゃなくて、その中間があるはずなんですよね。どのくらいの規模にする」と、感染状態に合わせた規模の開催について言及した。さらに「たとえば、『この国はちょっと今は感染状態が高くて、もしかしたら今回、見送るかもしれない』とか。『この競技はできるかもしれない』とか、『人と人との間隔を、選手村も含めて、どういうふうにすれば変異株に対抗できるか』とか、そういう途中のグラデーションがあると思うんですよ」と例を挙げた。

 各メディアの世論調査では、開催に消極的な声が半数を大きく超えている現状。太田は「うんと小さい規模でも、やるというんだったらやれるわけだし。それが、やるかやらないかの二元論に今、なっているから、それはあまりにも乱暴」と懸念を示した。

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