トレエン斎藤 出演ミュージカル「レミゼ」もコロナ禍で演出変更「唾吐くの無しでって」

[ 2021年5月9日 12:44 ]

「トレンディエンジェル」の斎藤司
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 お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司(42)が9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。出演ミュージカル「レ・ミゼラブル」(帝国劇場)のコロナ禍での対応について語る場面があった。

 新型コロナウイルス感染拡大を踏まえて東京都などの緊急事態宣言は今月末まで延長。劇作家・演出家で女優の根本宗子(31)は「どうしても緊急事態宣言が出ると演劇は中止にせざるを得ない。今まで生きていて、明日の公演があるかわからない状況で舞台に立つとか、週に1回のPCR検査を受け続けながら公演まで準備していって、本番も地方を含めて回っていくということが全員の精神的にとってもつらい感じになってしまっている。相当な心が持っていかれるところはある」と演劇界の苦しい現状を吐露。「去年はなるべく人数を少なく、無観客のものを作ろうとしていたんですけど、どうしてももう…今は手も足も出ない状況を過ぎて、今は明日もどうなるかわからないので、準備してもパーっとなることも割と繰り返されているので、手を打てない。とにかく稽古して、準備して、やれることを祈るしかっていう状況」と続けた。

 そんな中、斎藤が、テナルディエ役で出演し、多くの出演者・スタッフを抱える「レ・ミゼラブル」についても話が及んだ。25日に開幕を予定しており、斎藤も週1回の検査をこなしながら開幕の準備を進めている段階。「(緊急事態宣言が)延長する前は何となくできると思ってた」と楽観視していたところもあったという。「そのあとの対応は聞いてない」としながらも「イギリスから演出家もいらっしゃるんですけど、1回隔離があったので、ちょっと合流が遅れて…演出も変わったんです。僕の役は行儀のよくない役で、世の中に対する不満を、唾を吐いたりして最後締めるシーンが多かったんですけど、唾吐くの無しでって。唾系のは出来なくなった。キスとかも振りになった」と明かし、「ずっとマスクして稽古して。めちゃめちゃ苦しいです」と続けた。

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