松本人志 人種差別問題に見解「名前も顔もさらさずに間違ったことを言っている」

[ 2021年5月9日 12:56 ]

ダウンタウンの松本人志
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 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。人種差別問題に見解を示す場面があった。

 番組で、NBAウィザーズの八村塁(23)の弟で東海大バスケットボール部の八村阿蓮(21)が自身と兄を中傷する人種差別的なダイレクトメッセージがあったことについて取り上げた。阿蓮は「さらしてどうにかなる問題ではないと思いますが、いま一度人種差別問題に関心を持っていただきたいと思いました」と説明。兄は「こんなの毎日来るよ」と返したが、SNSには投稿者に対する怒りのコメントが殺到した。富山県出身の2人は西アフリカのベナン出身の父と日本人の母を持つ。

 この問題に、松本は「名前も顔もさらさずに間違ったことを言っているっていう、たちが悪い。どうしようもない」とバッサリ。「これはどうしたもんかな」とあきれつつ、「こういうのを残しておいて、なんか国に提示したら餃子券もらえるとかさ。本当に本当に、から揚げ1人前ただとかさ」と“謎の提案”をすると、番組MCの東野幸治(53)は「流します!」とスルー。それでも、松本は「だって解決せいへんやん、こんなこと言ったって…。ふざけてないからな!」と訴えた。

 そんな中、誹謗中傷についても話が及び、「こういうやつらのこういうのを自分のエネルギーにして、俺の明日の能力が1個付いたと思うようにしてます。実際はそんなもん付いてない」と松本。「突き詰めたらそれって嫉妬じゃないの?嫉妬の塊が変な焼き上がりになってもうた、みたいなもんで、上から見ておいたらいい」と続けた。

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