上原浩治氏 “リアル二刀流”大谷翔平は「弱点がない 何か弱点探してるんですけど」

[ 2021年5月9日 11:00 ]

上原浩治氏
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 元メジャーリーガーの上原浩治氏(46)が9日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演。日本人最速となるシーズン10号を放つなど、“リアル二刀流”で活躍を続けるエンゼルス・大谷翔平投手(26)について言及した。

 上原氏は「活躍はするなと思ってましたけど、ここまで(メディア等で)取り上げられる(ような)活躍が(あるとは)!という感じでしたよね」。リアル二刀流での活躍について「それ(日本ハムに行ったこと)も良かったと思います。今のマドン監督も理解のある監督さんなので、行ったところが良かったというか、逆に来てもらった。恵まれてますね」と語った。

 上原氏は投手としての大谷について「スピードに関してはそれぐらい投げる投手はゴロゴロいます。その中で先発としての仕事ができるかどうか、メジャーや、マイナーの選手はストライクがなかなか入らない。ストライクを取ろうと思ったら、150キロ台にしないとストライクが入らない投手が多い。彼は160キロでストライクが取れる。そのまま(ストライクが)取り続けられるのがすごい」と称賛。さらに、打者・大谷との対し方について「僕は落ちる球で攻めるしかない。インコースに厳しい球を投げて、のけぞらすと。投げる側としては当てたらダメという感情を持ったらダメです。当てたらダメと考えるとインコースが投げられなくなるので。自分が損すると思う。今度も(インコースに)僕は投げるべきだと思う」と話した。

 「1年間って長い。投げた次の日にバッターで立つって僕の中じゃ考えられない。(次の日は)体中、筋肉痛ですよ。なのに出てるってすごいこと」と驚くばり。上原氏は「弱点がないですね、正直なところ。何か弱点探してるんですけど…」とジョーク交じえつつ、大絶賛。

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