玉川徹氏 政府の新型コロナ基本方針に「軽症の人は診ませんって言ってる これはもう…」

[ 2020年2月26日 10:37 ]

テレビ朝日の社屋
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 テレビ朝日の玉川徹氏が26日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。政府が新型コロナウイルス対策として25日に発表した基本方針について言及した。

 重症者を減らし、社会への影響を最小限にするための対策をまとめた基本方針では、患者が大幅に増えた地域では、重症患者の治療を優先し、軽症の人はできる限り自宅療養をしてもらうよう呼び掛けることで医療資源の確保を図る、としている。

 玉川氏は、この方針に「簡単に言うと、政府は軽症の人は診ませんって言ってるんですよ。これはもう医療崩壊でしょ。だって日本の医療は軽症で見つけて軽症のうちに治して重症化させないっていうのが、あらゆる病気に対しての鉄則ですよね。だからなるべき早く見つけて命にかかわらないようにする」と指摘。その上で「ところが軽症を診ませんってことになって重症化する人だけ診ますってことになると、皆さん重症化するまで待ってくださいって言っているんですよ。こんな話ないでしょ。何をやるべきかって言ったらPCRが誰でもできるようになれば、わざわざこんなことする必要はない。本末転倒してます」と持論を述べた。

 そして、病院で軽症者を受け入れると重症者のオペレーションができなくなる、という意見には「そういうふうな流れにならないように政府が流れをコントロールすればいい」と言い、「例えば、皆さん最初は病床を持たないクリニックに行ってくださいと。で大きな病院には行かないで下さい。それは我々アナウンスメントしますよ。それは医療崩壊起こさないためです。十分PCRの検査キッドもクリニックの方で使えますからと。クリニックだったら1時間ごとに予約とって混雑のないようにそれぞれのクリニックでやればいい」とし、「それでも病院に行くっていう人がいるんであれば、じゃあ今大学病院なんかは初診は基本的に受け付けないんですよ。かかりつけ医の紹介状で行くことになってます。だから大きな病院に最初にかかろうとすると5000円とか取られる。ハードルつくっているんです。ある限定した期間、3カ月なら3カ月、そのハードルをもっと上げてもいいです。そういうふうな決まりをつくるだけでいいんですよ。そうすれば医療崩壊なんて起こらない。日本人は決まられたらちゃんと守る。何の決まりもないから殺到する」と話した。

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