松田丈志氏 五輪「5月判断説」に「簡単に中止とか延期にできないと僕は思っている」

[ 2020年2月26日 14:02 ]

松田丈志氏
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 競泳・五輪メダリストの松田丈志氏(35)が26日、水曜コメンテーターを務める日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。国際オリンピック委員会(IOC)の委員が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う東京五輪の開催是非の判断期限に関し、遅くとも5月下旬との見方を示した発言について言及した。

 松田氏は「ついにこういうコメントが出てしまったか、という感じが正直ありますね」と言い、「2013年に東京に決まってから長い時間をかけて関係各所が準備してきた東京五輪なんですけど、149日前になったこの時期に新型コロナウイルスという誰も予想できなかったことが起こってしまって僕自身もすごく心配はしている」と話した。

 その上で「僕は五輪に出場させてもらって、近い人間として言わせてもらいたいのは、仮に中止とか延期はほぼできないとこの方もおっしゃっているわけですよね。僕もそう思うんですね。さまざまなスポーツイベントとかを鑑みてこの時期にやるって決めているし、準備だって当然7年かけてハード面をつくっている。さらに選手は、選手生活って時間が限られてますからその中のタイミングで4年に1回しかない五輪に各選手合わせてコンディションつくってきてる」と説明。そして「それで何が言いたいかと言うと同じことは絶対にできないってこと。ですから東京五輪はこの時期にこのタイミングで東京でやるしか同じことは絶対にできないと思うので、簡単に中止とか延期ができないと僕は思っている」と持論を述べた。

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