西川貴教、イベント延期判断時の苦悩明かす「お金の問題よりも…」

[ 2020年2月26日 16:15 ]

西川貴教
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 「T.M.Revolution」こと歌手の西川貴教(49)が26日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントの中止や延期が相次いでいるが、イベント開催の有無や延期判断の難しさを、インフラ事情を含めて説明した。

 前日25日に政府が発表した感染拡大防止対策の基本方針では、全国一律の自粛要請はしていないものの、集団感染がある地域ではイベントの自粛を検討することを求めていた。これを受けて様々なイベントや試合、公演が中止や延期、無観客試合となっていることに関し、西川は「なぁなぁ、で結局のとこライブとかイベントはやっていいの?あかんの?どっち?やっても怒られて、やめても怒られる…そろそろ政府でちゃんと決めて欲しい…『自己責任』は無責任ッスよ…」「中止や延期の補填も当然なく、開催して感染者を出せば関係者全員が、先ず間違いなくメディアやネットで袋叩きにあうでしょう」とツイートした。

 この日には、安倍晋三首相が新型コロナウイルス感染症対策本部会合で「多数の方が集まる全国的なスポーツや文化イベントについて、今後2週間は中止や延期、規模縮小の対応を要請する」と表明。

 西川は“開催の可否は自己判断では”という声に対して「会場は早くて2年前から手配がはじまり、お客様を入れずとも多くのスタッフを危険にさらします。一律に後ろにスライドできるなら延期も即判断できますが、自己責任とされているので足並みはそろいません。保険もリスクを取って加入は難しいです」と説明。

 続けて「勘違いしてる人が多いので申し上げると、お金の問題よりもそれでなくてもコンサートインフラの問題は以前から叫ばれていて、延期にするにしてもどの会場も取り合いで日程が出せないのが一番の問題なんです。収支より楽しみにして下さってた方々の想いにどうお応えできるかが最大の悩みです」とインフラの問題を指摘し、自身が苦慮する問題について明かした。

 続けて、「取り急ぎ正式な発表はオフィシャルからあると思いますが、延期の日程は協議中ですが、払い戻しの方法が決まり次第3月のライブの全日程を延期とさせて頂こうと思います」と自身のライブ延期も報告。「申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」としている。

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