岡田晴恵教授 政府の新型コロナへの対応に「官房長官だとか総理だとかが出てこないと…」

[ 2020年2月26日 12:31 ]

テレビ朝日の社屋
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 感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授が26日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。韓国の文在寅大統領が新型コロナウイルス対策の陣頭指揮を執っていることに言及した。

 政府が新型コロナウイルス対策として25日に発表した基本方針に触れ「昨日、(加藤厚労相が)基本方針を読んでて大ショックだったのは結局、厚労省マターでしか基本方針が出てなくて、だから厚労省でできる範囲、PCR検査は別として。行動規制とか集会規制とかはもう厚労省マターではないですね。全省庁にまたがらないといけない」と指摘。

 そして「新型インフルエンザの特措法だったら全省庁でやるわけですけれど、感染症法で落とし込んで厚労省マターでやってるから、ああいうふうになっちゃう。結局、官房長官だとか総理だとかが出てこないと…加藤先生がやれる範囲っていうのは少ないし、加藤先生のレクがどこまで本当にきちっと入っているか私分からないし、そういう意味では全省庁的なことをしなければ到底御せない」と話した。

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