カンニング竹山、新型コロナ対策に持論「可能な限りのものは1回止める、空振りになってもいい空振り」

[ 2020年2月26日 16:09 ]

お笑いタレントのカンニング竹山
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 お笑いタレントのカンニング竹山(48)が26日、水曜コメンテーターを務めるフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に生出演。新型コロナウイルスの感染拡大について私見を述べた。

 感染者の行動歴の話題となると、「感染源というか、どこから感染したかって辿っている時期じゃないと思うんですよね。その人もどこかでもらってこうなっているわけだから、辿るのに意味はないと思うんですよね」と話した。安藤優子キャスター(61)から、「そこ(行動)が分かるだけで消毒できますよね?」と水を向けられると、「それはできますよね、やれることはできますけど、全てそれをやると、全部だから」と語った。

 「個人的に思うのは」と前置きしたうえで、「ピークを迎える前に、今思い切って経済的な大打撃は受けますけど、思い切って可能な限り全部を止める。1カ月なら1カ月止める」と提言。「それがもし、空振りになったとしても、それはいい空振りじゃないですか。止めた後にPCR検査も体制を整えてやる。1回止めないと、海外的にもホットスポットみたいになっているし。それをやらない限りは解決しないと思う。1回止めて、どれくらい感染が広がっているか把握しなきゃいけないと思うんですよ」とコメントした。

 感染状況の把握が優先事項とした竹山。「1月の段階で中国の方も相当入ってきているわけで。中国は去年の夏に始まっているといわれているのに(日本に)入ってきているわけだから。1回、日本も可能な限りのものは1回止めて、感染がどれくらい広がっているかっていうのを把握していかないと。今把握していない状態だから。PCR検査をしたところで、治療の方法が無いんですよ」と語気を強めた。

 病院での診察など、医療体制については、「誰でも(検査を)やりますよって言ったら医療破綻が起きますよね」と指摘。「だから1番いいのは、医師が検査を必要とする人までできないパターンがあるから。まずそこからですね、医師がこの患者は必要だって思ったらすぐ検査を出来るという体制をまず作った方がいいですよね」と語っていた。

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