将棋ユーチューバー・折田アマ、念願のプロ入り 現行の編入試験2人目の合格

[ 2020年2月26日 05:30 ]

プロ合格を決め、取材に応える折田翔吾新四段
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 将棋の折田(おりた)翔吾アマ(30)がプロ入りに挑戦する棋士編入試験5番勝負第4局は25日、東京都渋谷区の将棋会館で本田奎五段(22)相手に行われ、先手の折田が161手で勝ち、通算成績3勝1敗で合格を決めた。現行試験でのプロ入りは史上2人目。

 大阪出身の折田新四段は三段時代の2016年、年齢制限のため奨励会を退会。その後は将棋講師やユーチューバーとして活動していたが、プロとの対戦成績で棋士編入試験受験資格を満たし昨年11月から5番勝負に挑戦していた。局後は「なかなか感情が出てこない。夢でも見ているのかという感じ」と感無量の様子。「(ユーチューブの)ファンの応援がなければ今ここにいない。今後はストーリー性のある棋士になりたい」と話した。

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