TBS 公開放送、公開収録は全面中止 「ひるおび」も無観客 新型コロナ対策で

[ 2020年2月26日 15:11 ]

TBS社屋
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 TBSの佐々木卓社長が26日、東京・赤坂の同局で定例会見を行い、公開放送、公開収録は全面的に行わないと発表した。

 佐々木社長は、新型コロナウイルス対策として「新型コロナウィルスは解明されていないことが多く、社会に大きな不安、混乱を与えている。報道機関としては、冷静かつ正確な報道に努めたいと考えています。そういった責務を果たすためにも、まず、我々が感染拡大防止に努めて、社員、スタッフ、お客さんの安全を確保したいと考えております」と社内に対策本部も設置したとコメント。番組については「公開放送、公開収録、番組観覧については当面の間、全面的に行わないことを決ました」とし、生放送である昼の情報番組「ひるおび!」についても「明日から観客を入れない」と説明した。そのほかのイベントについては「注視して機敏に対応したい」とした。

 ドラマのエキストラについても、編成担当の伊佐野英樹取締役は「基本的に、必要なものは必要なんですが、エキストラ、スタッフ、出演者を含めて、本番とリハーサルの時以外はマスクを着用する。手はマメに消毒するというようなことはやっている」と対応を説明した。

 また、同社が運営するACTシアター、IHIステージアラウンド東京での公演について、佐々木社長は「現状を注視して、臨機応援に対応していきたい」とした。

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