高畑充希 憧れの「ミス・サイゴン」キム役ゲット 「ダメ元でオーディション受けたら…」

[ 2020年2月26日 15:57 ]

ミュージカル「ミス・サイゴン」の制作発表会見に登場した高畑充希
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 女優の高畑充希(28)が26日、都内で行われたミュージカル「ミス・サイゴン」の制作発表会見に登場した。

 ヒロインのキム役は4人の役者が交代で演じるが、高畑は初キャストにして7年ぶりのミュージカル出演。

 同作への思い入れについて聞かれると「小さい頃から両親と一緒にミュージカルを見に行くのが好きで、もちろん『ミス・サイゴン』も何度も見ました。故郷の大阪から、東京公演を見に行ったこともあります」と語り始めた高畑。「でもキムというのは大役なので、(自分が演じるという意味では)遠い存在でした。だけど一昨年、もしキム役にチャレンジできるならそろそろ年齢的に最後なんじゃないかと思って、ダメ元でオーディションを受けてみたんです」。合格を知った時はもちろん喜んだというが、「だんだん『どうしよう』って感じになってきて…」。しかし、「今日、キャストのみなさんにお会いできて、ワクワクがふくらんできました」と笑顔を見せた。

 歌のトレーニングについては、前回出演のミュージカル「スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師~」以降、やっていなかったとのこと。そして帝国劇場の舞台も初の経験となる。「そもそも前回だって、きちんとトレーニングしていなかったので…。でもキム役はそんなことじゃダメだから、出演が決まってからお尻に火がついて今、みなさんに追いつけるように必死にがんばっているところです」と少々の不安をうかがわせたものの、「ただ、前回のミュージカルで御一緒させていただいた市村(正親)さんがキャストにいらっしゃるので心強いです」と、1992年の日本初演以来エンジニア役を演じ続け、“ミスター・サイゴン”の異名を取る市村に全幅の信頼を寄せていた。

 同作は5月23日より帝国劇場で上演される。

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