TBS 新型コロナ陽性の運転手取材のディレクターは「元気にしております」 2週間の自宅待機

[ 2020年2月26日 16:38 ]

TBS社屋
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 TBSは26日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、同局の朝の情報番組「あさチャン!」のディレクターが新型コロナウイルス陽性となったタクシー運転手を取材した件で、現状を報告した。

 当該ディレクターが先月18日に開催され、新型コロナウイルスの集団感染が起きた屋形船での新年会に関する取材を行っていたところ、15日午後、偶然、参加者のタクシー運転手に遭遇。症状はまったく出ておらず、検査でも陰性だということで、取材に応じてもらった。しかし、取材中、電話でタクシー運転手の「陽性」反応が判明。その模様を17日の同番組など同局系の番組で放送。お互いマスクはしていたが、陽性患者との対面での取材を行っていたこともあり、ディレクターの体調について心配する声が出ていた。

 当該ディレクターのその後について質問が及ぶと、本田報道局長は「自宅待機をした後に、今はテレワークで体の不調はなく、元気にしております」と2週間の自宅待機に入っていることを説明した。

 CRP検査について問い合わせたところ、「発症したドライバーさんではないので、濃厚接触者になりません」との説明を受けたといい、「濃厚接触者ではないので、検査は受けさせてもらっていない」との補足もあった。

 同局内、関係者では今のところ、「感染者、感染疑いはいない」ことも明らかにした。

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