玉川徹氏 希望者へのPCR検査に「政府が限っているのであって、できないんじゃない」

[ 2020年2月26日 10:12 ]

テレビ朝日の社屋
Photo By スポニチ

 テレビ朝日の玉川徹氏が26日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスを高精度で検出できるPCR検査について言及した。

 番組では、すべての人にPCR検査できない2つの理由として、政府の専門家会議が「設備や人員制約のためすべての人にPCR検査はできない」「急激な感染拡大に備え限られたPCR検査を重症化の恐れがある人に集中させる」としていると伝えた。

 これに対し玉川氏は「これは政府が限っているんですよ。これは政府が限っているのであって、できないんじゃないんですよ」と主張。そして「これまでのところを見てくると、実は昨日PCRを保険適用っていう話が出てきて、ああよかったって思ったんだけど、よく聞いてみるとやっぱりまたがっかりさせられる話だったんですね」と指摘した。

 そして「僕も考えましたけど、なんでPCR検査できないのかって批判する人の中には、今誰でもPCR検査できるようになったら病院とかに殺到するでしょ。そうすると病院のオペレーションができなくなっちゃう。つまり重症者とかのオペレーションができなくなるからだめなんだっていう話もあります」としつつ、「だったらそういうふうな流れにならないように政府が流れをコントロールすればいい。コントロールっていうのは指針を出すってこと」と説明。

 どのような指針かについては「例えば、皆さん最初は病床を持たないクリニックに行ってくださいと。で大きな病院には行かないで下さい。それは我々アナウンスメントしますよ。それは医療崩壊起こさないためです。十分PCRの検査キッドもクリニックの方で使えますからと。クリニックだったら1時間ごとに予約とって混雑のないようにそれぞれのクリニックでやればいいし、それでも病院に行くっていう人がいるんであれば、じゃあ今大学病院なんかは初診は基本的に受け付けないんですよ。かかりつけ医の紹介状で行くことになってます。だから大きな病院に最初にかかろうとすると5000円とか取られる。ハードルつくっているんです。ある限定した期間、3カ月なら3カ月、そのハードルをもっと上げてもいいです。そういうふうな決まりをつくるだけでいいんですよ。そうすれば医療崩壊なんて起こらない。日本人は決まられたらちゃんと守る。何の決まりもないから殺到する」と持論を展開した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年2月26日のニュース