山崎育三郎 来春「エール」で初の朝ドラ 主人公の同級生役に「この役との出会いは宝」

[ 2019年9月6日 13:45 ]

俳優・山崎育三郎
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務め、来年春にスタートするNHK連続テレビ小説「エール」(月~金曜前8・00)の新キャストが6日に発表され、俳優で歌手の山崎育三郎(33)が出演することが分かった。山崎は朝ドラ初出演。窪田が演じる主人公・裕一の小学校の同級生で、県議会議員をつとめる裕福な家の息子役を務める。

 山崎は「古関裕而さんの親友で、日本を代表する歌手・伊藤久男さんをモデルにした佐藤久志役として出演させていただきます。憧れの連続テレビ小説初出演、大変光栄に思います。子供の頃から芝居と同じだけ歌を歌ってきた僕にとって、この役との出会いは宝です。歌手という役柄に初めて挑戦するので、芝居と音楽に誠実に向き合い、佐藤久志としてこの時代を懸命に生きたいと思います」とコメントした。

 朝ドラ通算102作目。全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家の古関裕而(こせき・ゆうじ)さんをモデルに、脚本はNHK「ハゲタカ」、フジテレビ「医龍」「コード・ブルー―ドクターヘリ緊急救命―」シリーズ、テレビ朝日「アイムホーム」などで知られる林宏司氏が担当。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛を育んで電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前・戦中・戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と逞しい妻を描く。

 男性の朝ドラ主演は14年後期「マッサン」の玉山鉄二(39)以来6年ぶり。ヒロインは女優の二階堂ふみ(24)が演じる。現在放送中の朝ドラ100作目「なつぞら」、9月からの「スカーレット」(ヒロイン・戸田恵梨香)に続く102作目となる。今作から月~金の週5日での放送となることも発表されている。今秋にクランクイン予定。

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