加藤シゲアキ 退所の関ジャニ∞錦戸に「頑張れ」 胸に秘めた対抗心も明かす

[ 2019年9月6日 08:29 ]

加藤シゲアキ
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 NEWSの加藤シゲアキ(32)が6日のTBS「ビビット」(月~金曜前8・00)に出演。関ジャニ∞の錦戸亮(34)がグループを脱退し、9月末でジャニーズ事務所を退所することについてコメントした。

 加藤は「複雑な思いはあります。数日前、親しくさせてもらってる関ジャニ∞の丸山(隆平)君から連絡を受け、前向きな決断だったと強調していた」と切り出し「錦戸君とは同じグループで8年くらい一緒にやらせてもらって、僕にとって一番厳しくて、一番尊敬できるお兄ちゃんみたいな人だった。バラバラになっても気になるような存在だった。錦戸君が今どういう思いで過ごしていたかは分からないが、当時の印象はむき出しの人だった。感情むき出しだし、自分に絶対にうそをつかない人。やりたくないことを無理して頑張ったりはできない人だった。それでもグループのために、いろんな部分でバランスをとりながら、(渋谷)すばる君の分も一手に背負ってやって、どうしても無理がきてしまったんじゃないかな。錦戸君のコメント見てもすごくシンプルだなって。変にお化粧した言葉は使えない人だったなっていうイメージもあったので、こういうコメントになるんだなって。ファンの方々はすごくさみしい思いをされていると思いますけど」と話した。

 錦戸が一時、NEWSと関ジャニ∞で活動していたことには「もともと関ジャニ∞ってグループがあって、NEWSはいろんなグループの寄せ集めで、格好良く言うと日本代表みたいな感じのグループ」とし「関ジャニ∞ってJリーグでもすごく人気が出た感じで、結果的にどっちもデビューするっていう形になった。ただ、錦戸君の気持ちは完全に関ジャニ∞にあるなって思っていました。幼なじみのような同期も多いですし、大阪で一緒にやってきたメンバーが多いので、こっちには仕事としてやってくるような、プロ意識を持ってやってくるみたいな感じもあって、関ジャニ∞にいる時の方が楽しそうだなって思ってしまったりだとか当時はありましたけど…でも相当なスケジュールをこなしてましたね」と振り返った。

 さらに、加藤は「数年前に丸山君に呼び出されて錦戸君と3人で飲むことになった。半分ドッキリだったけど、離れ離れになって以来初めて会わせてやろうみたいな。僕は緊張している状況だったけど、3人で話すうちに、(錦戸から)“とにかく頑張れ。俺がいなくなってから頑張ってるのは見てきたけど、もっともっと頑張らないと許さない”と言われたのが悔しくて…。ずっとその言葉を胸に奮起してきた。“この人に認められたい”じゃないですけど、“だったらもっと頑張ってやるよ”って思って今日まで走ってきたところがある」と錦戸への対抗心がこれまでのパワーの源だったことを明かし、「このタイミングで僕が言うのもおこがましいけど、錦戸君にはその言葉を返したい。頑張って、頑張って、今まで以上に頑張って、それが関ジャニ∞とファンのためにできる錦戸君のこれからの活動なんじゃないかな」と締めくくった。

 錦戸は04年5月に「NEWS」でデビュー、その3カ月後の同8月には「関ジャニ∞」でデビューした。期間限定ユニットを除き、複数グループでCDデビューしたのは事務所内で初だった。加藤と錦戸はNEWSのメンバーとしてともに活動。しかし、錦戸は掛け持ちでの活動が困難となり、関ジャニに専念することを自ら決断。11年にNEWSを脱退した。

 錦戸は5日にファンクラブサイトで「9月末日をもちまして、21年間お世話になったジャニーズ事務所を退所させていただく運びとなりました」とコメント。今後について「僕なりの形で、僕なりのエンターテインメントとは何なのかを、改めて考え、これからも発信し、恩返しできるよう努めていきたい」と表明した。

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