楽天 今季ワースト6連敗で借金9 8度目の零敗 ドラ1古謝はデビュー戦で6回2失点力投

[ 2024年5月25日 16:11 ]

パ・リーグ   楽天0-5日本ハム ( 2024年5月25日    楽天モバイル )

<楽・日6>4回、先制打を浴び、青山コーチ(右)と話する古謝(中央)(撮影・木村 揚輔)
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 楽天は25日、日本ハムと本拠地で対戦。0-5で敗れた。今季ワーストを更新する6連敗を喫し、借金9となった。

 ドラフト1位左腕・古謝樹投手がプロ初登板初先発。デビュー戦で6回5安打2失点で降板。プロ初勝利はお預けとなった。

 最速148キロを軸に、持ち前の速球で強気に押す投球で3回までパーフェクト。しかし、4回、先頭の水谷にこの日初安打となる中前打を許すと、続く郡司にも右前打で一、三塁のピンチ。松本に甘く入ったツーシームをはじき返されて中前適時打を許し、先制点を献上した。

 なおも無死満塁で万波に中前適時打を許し、5連打を浴びて2失点。それでも5回は立ち直って3者凡退に抑えた。6回も万波からスライダーで空振り三振を奪うなど無失点に抑えた。

 4回の集中打こそ悔やまれたが、希望も見えた登板だっただけに打線が振るわなかったのが痛かった。日本ハムの先発・加藤貴を攻めきれずに完封を許し、今季8度目の零敗。交流戦前に早くもパ全球団に零敗を喫した。

 古謝は「アップの時からファンの方にたくさん声援をいただいて、それがいい後押しとなって試合にうまく入れました。回を追うごとに自分の投球ができるようになっていったと思います。ただ、ピンチを迎えたときに抑えられなかったことは課題で、プロの洗礼だと思いますので、次の登板で改善できるように頑張っていきます」とコメントした。

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