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ヤクルト OB城石コーチ招へい 宮出ヘッドはファームに配転 嶋は兼任コーチ

[ 2021年11月28日 05:34 ]

ヤクルトの2軍チーフ格のコーチとして招へいされることが分かった球団OBの城石憲之氏
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 ヤクルトが、球団OBの城石憲之氏(48)を、来季の2軍チーフ格のコーチとして招へいすることが27日、分かった。城石氏は今季、日本ハムの2軍内野守備コーチを務めていたが、1日に退団が発表されていた。

 98年に日本ハムからヤクルトに移籍。12年間プレーし、現役引退した翌年の10年からコーチに就任し選手に寄り添う指導には定評があった。球団幹部は「ファームの方を全体的に担当してもらう形になるでしょう」と説明。

 また、宮出隆自ヘッドコーチ(44)がファームに配置転換。それに伴い、松元ユウイチ打撃コーチ(40)が作戦面を担当する見込み。大松尚逸2軍打撃コーチ(39)が1軍担当に昇格することが濃厚となった。福地寿樹外野守備走塁コーチ(45)は退団し、代わって佐藤真一2軍外野守備走塁コーチ(56)が1軍担当になる見込みだ。

 嶋基宏捕手(36)は、来季から兼任コーチを務める。20年に楽天から加入。2年間で出場は計37試合だが、ベンチでは声を出して盛り上げ、中村や若手の古賀らに的確なアドバイスを送ってきた。来季は指導者としてもさらに献身的な姿が見られそうだ。

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