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MLBロックアウトならNPB行き選ぶFA選手も 大物選手狙いは動きストップも

[ 2021年11月28日 05:30 ]

 日本の球団が外国人選手を獲得する際にも、MLBのロックアウトによる影響は出てきそうだ。ただ、マイナス面だけでなく、NPB球団にメリットが生まれる可能性もある。

 ある米球界関係者は「既にFAとなったメジャーとマイナーの中間クラスの選手は、ロックアウトが長引くと最悪の場合、所属先が2月まで決まらないこともあるので、日本行きを選ぶ選手もいるだろう」と指摘する。今月に入り、広島は前レンジャーズの右腕アンダーソンを含む3人の外国人選手を早々と獲得。西武はパドレスでダルビッシュと同僚だった俊足巧打の外野手オグレディ、日本ハムはメジャー通算56本塁打のヌニエスを獲得している。

 一方、現時点でメジャー40人枠に入っている大物選手の獲得を狙っている球団にとっては、米球界の動きが完全にストップしてしまうため、交渉の進展は見込めない。リストアップから再考を余儀なくされる球団も出てくるだろう。

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